地福寺(気仙沼)

地福寺(気仙沼)
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2017年3月22日水曜日

みちのく巡礼 県北巡礼ツアーのみなさんがいらっしゃいました


本日、東日本大震災慰霊 みちのく巡礼 県北巡礼ツアーのみなさんがいらっしゃいました。今回は宮城県北の12の寺院を、2日間かけて巡られるそうです。

頂戴した今回のツアーでめぐる札所から引用させていただきます。

  1. 松景院(遠田郡美里町)
  2. 彌勒寺(登米市中田町)
  3. 清涼院(気仙沼市本吉町)
  4. 地福寺(気仙沼市波路上)
  5. 徳性寺(本吉郡南三陸町)
  6. 賽生院(登米市津山町)
  7. 照源寺(牡鹿郡女川町)
  8. 洞仙寺(石巻市桃浦)
  9. 洞源院(石巻市渡波)
  10. 禅昌寺(石巻市山下町)
  11. 寿昌院(東松島市大曲)
  12. 願成寺(松島市矢本)
みなさんが忘れないでいてくださることが心強いです。ありがとうございます。







本日の地福寺(2016年3月22日、くもり)


本日の地福寺周辺は快晴、少し風が強いですがこのあたりではいつものこと、寺務所に差し込む太陽の光を浴びると背中がじんじんと暖かくなってきます。


先日の東日本大震災物故者七回忌 総供養のときにお召し物を変えたお地蔵様が境内に並んでいます。


今日は、花粉症のホームページ担当スタッフがマスクをしてあらわれました。時折大きなくしゃみをしながら、作業をしております。


寺務所から太平洋をのぞむと、今日は海沿いをせわしなく走り回っているダンプの群れが見えました。また海がたいへんきれいです。エメラルドグリーンに透き通る磯が地福寺からでもはっきり見えます。ちょっと波が高いのが残念ではありますが、今日あたりは岩井崎からの眺めもとても美しいのではと思います。

2017年3月18日土曜日

岡田浩美さん - ナデシコクラブ(ハワイ) - のご冥福をお祈り致します


ハワイの岡田浩美さんの訃報に接したのは、東日本大震災物故者七回忌 総供養の数日前でした。岡田浩美さんとは、東日本大震災の後、地福寺に慰問に訪れて下さった時に知り合いました。

ハワイのナデシコクラブの代表である浩美さんは、東日本大震災後、被災地に心を寄せてくださり、私達が立ち上がるために背中をずっと押し続けてくださった方です。
http://www.hawaiiseniorlife.org/About/Nadeshiko
優花、莉奈という二人の素晴らしい女性を育て上げた最高の母であり、いつも夫と肩を並べ、手を携えて人生を歩んできた最愛の妻であり、美しく魅力的な女性であり、卓越した教師であった岡田浩美さん。ハワイシニアライフ協会ナデシコクラブ代表としても、東北の子供たちの支援、震災後の復興支援に尽力されておりましたが、2017年3月4日、ご自宅にてご家族に囲まれて永眠されました。(一部抜粋)
浩美さんが繋いでくださったご縁でカッサパとしてハワイのホノルルフェスティバルで語り部の活動をさせていただいたりするなど、沢山の思い出と、ご縁を頂戴いたしました。

謹んでご冥福をお祈りいたします。

東日本大震災物故者七回忌 総供養を終えて


3月11日、東日本大震災物故者七回忌 総供養を地福寺の本堂にてとりおこないました(既報)。テレビや新聞など沢山報じていただき、お便りやお供物など、反響を沢山いただいております。

頂戴したお手紙に、歌が記されておりました。一部紹介させていただきます。

「悲しみの深きを知るや七人の卒塔婆を抱く乙女のすがた」

3/12朝日新聞「七回忌の青空に」の写真を拝見いたしました。その中の一枚に強烈で深い悲しみを覚えました。この世にこんなにも辛い悲しみがあるだろうか。若き乙女が和尚さんと向き合い優しい笑みを浮かべている。その手には七枚の卒塔婆が・・・説明を読みながら悲しみの深さに驚きました。(一部抜粋)
東日本大震災にまつわる、沢山の悲しい出来事がありました。しかし我々はそれを乗り越えて生きていかなければなりません。しかし、決して忘れてはいけないのです。これからも語り継いでいきます。

本日の地福寺(2016年3月18日、くもり)


今日の地福寺周辺はくもり、風はそれほど強くなく寒さも緩んで春の兆しを感じる一日となりました。先週は東日本大震災の物故者七回忌を行いましたが、今日には気仙沼の屋台村が閉村式を行うそうで、ほっとしたような、心細いような、複雑な気持ちがいたします。→「2013年 9月1日 復興屋台村JAZZナイトを開催いたしました


海に目を向けると、ところどころ白波が見えますが概ね穏やかなようです。もしかすると毎回目を凝らしている方は気付かれるかもしれませんが、目の前に見えていた工事現場の事務所が撤去され、更地になりました。ますますだだっ広い感じになってしまいました。


地福寺の玄関では、新しい生花がお出迎えしています。この活け花は池坊師範の鈴木優月さん(地福寺花園会女性部れんげの会の庶務をつとめられています)が定期的に活けてくださっているものです。(関連記事:「地福寺の玄関には季節ごとに綺麗な花が活けてあります

2017年3月11日土曜日

東日本大震災物故者七回忌 総供養をとりおこないました



2017年3月11日午前10時より、東日本大震災物故者七回忌の総供養をとりおこないました。動画の様子は地福寺の祈りのひろばにて、大震災物故者の塔婆を奉納している様子です。


今日は気仙沼周辺は快晴、雲一つない気持ちのよい空のもと、遺族たちや多くの参列者が集まりました。


地福寺の本堂には300人を超える参列者が集い、厳かに東日本大震災物故者七回忌 総供養をとりおこないました。


テレビで地福寺の様子をご覧になった方も多いかもしれません。ご覧のようにたくさんの報道のカメラが入りました。全国の皆様が忘れないでいてくださるから、私達は前に進んでいけます。


神戸から多聞東中学校、玉津中学校の学生さんがOBのみなさんを連れてやってきてくださいました。祈りのひろばで物故者の塔婆を奉納する時に心のこもった合唱をいただきました。有難いことです。


祈りのひろばでの塔婆の奉納の様子です。沢山の遺族が集まりました。今日はあの東日本大震災のときと違い、あたたかな、春の天気です。


沢山のかたからお供え物を頂戴いたしました。心寄せてくださり、感謝しております。


日本料理の銘店から、料理人のみなさんが炊き出しに駆けつけてくださいました。暖かくて美味しくて、とてもとても力強く背中を押される思いがいたしました。ありがとうございます。たいへん美味しく頂きました。


お昼ご飯をしっかり食べた後、片山住職から神戸の玉津中学校、多聞東中学校OBのみなさんへ紙芝居をつかった語り部をさせていただきました。カッサパの曲に手拍子を打ちながら熱心に耳を傾けていました。このあと海べの森をつくろう会により植樹をしていただくそうです。

2017年3月10日金曜日

3月11日 東日本大震災物故者七回忌 総供養 あさ10時〜


3月11日 午前10時より、地福寺の本堂にて東日本大震災物故者七回忌 総供養をとり行います。
  • 09:30 受付
  • 10:00 東日本大震災物故者七回忌 総供養
  • 11:00 塔婆奉納、追悼演奏
  • 12:00 遺族解散
たくさんのお供物を頂戴しております。おかげさまで本堂はとても賑やかで、皆様のお気持ちが大変ありがたいです。忘れないでいてくださることが、本当に心強いことだと改めて思います。