地福寺(気仙沼)

地福寺(気仙沼)
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2017年12月1日金曜日

本日の地福寺(2017年12月1日、晴れ)


本日の地福寺周辺は晴れ、ご覧のようにすっきりと夕焼けが広がっています。気温はそれほど低くはないようですが、風が強いので体の芯まで冷えるような気がいたします。


海に目を遣ると、遠く海上には雲が広がっているのが見えます。月もはっきりと見え、きっと今夜も星が綺麗に見えることでしょう。


地福寺の本堂には明日11時から開催のかぼちゃ粥の会の準備が整っておりました。東日本大震災からお休みしておりましたが、このたび復活の運びとなりました。どなた様でもご参加いただけますので、ぜひどうぞ。温かいかぼちゃ粥を一緒にいただきましょう。


花園会館では道っさんがパソコンで看板を作っていました。まるで文化祭の前の日のようですねと白い歯を見せていました。見ているとあっという間に「かぼちゃ粥の会」の看板ができていきます。

2017年11月24日金曜日

【再掲】12月2日 地福寺 かぼちゃ粥の会【復活】

東日本大震災により休止しておりましたかぼちゃ粥の会ですが、本年より復活することとなりました。以下のとおりお知らせいたします。

地福寺では、12月2日土曜日11時より、かぼちゃ粥の会(主催:地福寺れんげの会)を開催いたします。

このかぼちゃ会は東日本大震災により休止しておりましたが、この冬に復活、再開する運びとなりました。

寒くなってまいりましたが、皆で温かいかぼちゃ粥を食べて、楽しく過ごしましょう!
演芸大会やビンゴ大会など、お楽しみ企画もご用意しております。

ーなぜ、冬にかぼちゃ粥を食べるの?

冬至は一年でもっとも太陽の力が弱まる日ですが、以後は強くなる事から「一陽来復」と言い、この日を境に運が上向くとされていました。

そして、さらに運がよくなるように名前に「ん」がつく物、例えばれんこん、だいこん、にんじん、ぎんなん、きんかん、かんてん、うんどん(うどん)などを食べていたのです(運盛り)。

では、かぼちゃはどうなのでしょうか。

冬至と言えばかぼちゃ、というのが当たり前のように刷り込まれていますが、かぼちゃには「ん」は付いていません。これは、かぼちゃを漢字で書く必要があります。「南瓜」すなわち「なんきん」で「ん」が二つ付いているのです。

さらに、かぼちゃは本来は夏野菜です。貯蔵が効き冬でも美味しく食べられるのもそうですが、元は南方から渡ってきた野菜である事から、夏や南、といった陽の気を持つものとして一年でもっとも陰(太陽の力が弱い日)に食べる、という意味もあるそうです。

本日の地福寺(2017年11月24日、晴れ)


本日の地福寺周辺は晴れ、天気予報のマークを見ると秋というよりは冬の様相ですが、実際には雪はチラと見かけたくらいで、ご覧の通り残ることはありません。午後になると寺務所にはスタッフが勢揃いして作業をしており、賑やかで暖かく過ごしております。


海に目を遣ると、今日は白波が立っている箇所がはっきりと見えます。陸上は風は強くないですが、少し波があるようです。記事を書いているとどんどんと赤く染まってきて、たいへん綺麗です。


寺務所のそばに掲示している、旭が丘学園のカレンダーです。紅葉の綺麗な絵ですが、少し先取りをしたい気分になり12月をめくってみましたら、大谷海岸のアワビまつりのことが描かれていました。冬はもうすぐそこですね。


この活け花は池坊師範の鈴木優月さん(地福寺花園会女性部れんげの会の庶務をつとめられています)が定期的に活けてくださっているものです。(関連記事:「地福寺の玄関には季節ごとに綺麗な花が活けてあります」)

2017年11月16日木曜日

【再掲】12月2日 地福寺 かぼちゃ粥の会【復活】

地福寺では、12月2日土曜日11時より、かぼちゃ粥の会(主催:地福寺れんげの会)を開催いたします。

このかぼちゃ会は東日本大震災により休止しておりましたが、この冬に復活、再開する運びとなりました。

寒くなってまいりましたが、皆で温かいかぼちゃ粥を食べて、楽しく過ごしましょう!
演芸大会やビンゴ大会など、お楽しみ企画もご用意しております。

ーなぜ、冬にかぼちゃ粥を食べるの?

冬至は一年でもっとも太陽の力が弱まる日ですが、以後は強くなる事から「一陽来復」と言い、この日を境に運が上向くとされていました。

そして、さらに運がよくなるように名前に「ん」がつく物、例えばれんこん、だいこん、にんじん、ぎんなん、きんかん、かんてん、うんどん(うどん)などを食べていたのです(運盛り)。

では、かぼちゃはどうなのでしょうか。

冬至と言えばかぼちゃ、というのが当たり前のように刷り込まれていますが、かぼちゃには「ん」は付いていません。これは、かぼちゃを漢字で書く必要があります。「南瓜」すなわち「なんきん」で「ん」が二つ付いているのです。

さらに、かぼちゃは本来は夏野菜です。貯蔵が効き冬でも美味しく食べられるのもそうですが、元は南方から渡ってきた野菜である事から、夏や南、といった陽の気を持つものとして一年でもっとも陰(太陽の力が弱い日)に食べる、という意味もあるそうです。

本日の地福寺(2017年11月16日、晴れ)


本日の地福寺周辺は晴れ、ご覧のように深い青が美しい夕方です。天気予報を見ると次第に雪マークがちらほら見えていますが、昼間は暖かくそんな気がしません。朝晩は最低気温が低い時間もありますが、冬はまだ、もう少し先ですね。


今日は夕日がとても美しく見えます。撮影した時間が少し早かった(15時すぎ)のでまだ黄色っぽいですが、16時ころになると赤みが強くなってきてたいへん美しいです。


境内の紅葉は、もうほとんど終わりですね。海のほうに目を遣るとすすきはまだ健在ですが、雑草の色はかなり色あせてきたようです。季節は少しずつ、冬に向かっています。

2017年11月12日日曜日

大本山妙心寺へ団参に参りました


平成29年10月29日〜31日の日程で、大本山妙心寺へ団参いたしました。地福寺からは道っさんはじめ15名のメンバーで、寳林寺さん、浄勝寺さん、浄福寺さんの4か寺合同の団参となりました。陸路(新幹線)片道6時間の旅でしたし、初日は台風による大雨でしたが二日目からは天候にも恵まれ、初秋の京都を楽しみました。

京都には修学旅行などで行ったことも多いかと思いますが、自分たちのお寺の本山をお参りするというのは貴重な体験だったのではないでしょうか。

道っさんによると「私は学生時代を京都で過ごしたのですが、当時よりも外国の旅行者が随分増えたように思いました。また、来る東京五輪をひかえて清水寺と比叡山は大改修中で、伽藍が観られなかったのは少し残念でした。」とのことでした。

バスに乗車してはじまり、新幹線で京都へ。初日は京都のホテル、二日目はびわ湖温泉のホテル、まるで修学旅行に行っているかのような気持ちになることもありました。一緒に旅をしていくと、次第にみなさん打ち解けていたようです。

京都は坂が多く歩く距離も長かったですが、怪我も事故もなく、楽しく行って帰ってこれたのがなによりでした。

12月2日 地福寺 かぼちゃ粥の会【復活】

地福寺では、12月2日土曜日11時より、かぼちゃ粥の会(主催:地福寺れんげの会)を開催いたします。

このかぼちゃ会は東日本大震災により休止しておりましたが、この冬に復活、再開する運びとなりました。

寒くなってまいりましたが、皆で温かいかぼちゃ粥を食べて、楽しく過ごしましょう!
演芸大会やビンゴ大会など、お楽しみ企画もご用意しております。

ーなぜ、冬にかぼちゃ粥を食べるの?

冬至は一年でもっとも太陽の力が弱まる日ですが、以後は強くなる事から「一陽来復」と言い、この日を境に運が上向くとされていました。

そして、さらに運がよくなるように名前に「ん」がつく物、例えばれんこん、だいこん、にんじん、ぎんなん、きんかん、かんてん、うんどん(うどん)などを食べていたのです(運盛り)。

では、かぼちゃはどうなのでしょうか。

冬至と言えばかぼちゃ、というのが当たり前のように刷り込まれていますが、かぼちゃには「ん」は付いていません。これは、かぼちゃを漢字で書く必要があります。「南瓜」すなわち「なんきん」で「ん」が二つ付いているのです。

さらに、かぼちゃは本来は夏野菜です。貯蔵が効き冬でも美味しく食べられるのもそうですが、元は南方から渡ってきた野菜である事から、夏や南、といった陽の気を持つものとして一年でもっとも陰(太陽の力が弱い日)に食べる、という意味もあるそうです。

本日の地福寺(2017年11月12日、晴れ)


本日の地福寺周辺は晴れ、空気感は次第に冬めいてきましたがいかがお過ごしでしょうか。

寺務所では道っさんが先日の大本山妙心寺団参(京都)の写真を整理しております。テレビでは駅伝を放送しており、そういったことからも季節の移ろいを感じます。

そういえば先日、本吉の清涼院にて、ジャズ・サックス奏者の安田智彦さんとJust Friendsの皆さんによるコンサートが開催されました。アメリカはシアトルから来た管楽器奏者のジェイ・トーマスさんが童謡「もみじ」を演奏すると、不思議と日本の秋の風景が目に浮かぶようでした。秋の夜長を音楽や好きなことで費やすのは、あらためてとても贅沢な、幸せなものですね。

海に目を遣ると、海上にはわずかに白波が立っているのが見えます。今日は日曜日ですから、ユンボやトラックはお休みです。静かな午後です。

2017年10月31日火曜日

本日の地福寺(2017年10月31日、晴れ)


本日の地福寺周辺は晴れ、週末の台風が雲を吹き飛ばしてくれたのでしょうか、いつもよりも深い青空となりました。

気温も思ったよりも高く、過ごしやすい一日です。今日まで、宮城福島教区第1部花園会の白隠禅師250年遠諱団参のツアーが組まれているので、お寺は静かです。きっと今頃、帰路の東京駅あたりでしょうか。出発する日は台風で大変だったでしょうが、2日目くらいからは天気に恵まれたでしょうか。土産話を楽しみにしております。


海に目を遣ると今日は白波が立っておらず、手前の芒もおとなしくしています。直線的な夕日が差し込んで景色を橙色に染めているさまは、のどか、という言葉がしっくりくるような午後です。


この活け花は池坊師範の鈴木優月さん(地福寺花園会女性部れんげの会の庶務をつとめられています)が定期的に活けてくださっているものです。(関連記事:「地福寺の玄関には季節ごとに綺麗な花が活けてあります」)

松島紅葉ライトアップ2017


毎年恒例の、松島紅葉ライトアップのご案内をさせていただきます。

10月28日(土)から11月19日(日)、円通院、瑞巌寺参道、比翼塚、三聖堂、観瀾亭を会場に、美しい紅葉のライトアップが楽しめます。幻想的な夜の散歩に、ぜひお出かけになってみてはいかがでしょうか。(ライトアップは17:30〜21:00とのことです)

また周辺では同時開催のイベントとして、足湯や抹茶の提供、ライトアップクルーズやサンセットクルーズ、食のイベントなど、五感で楽しめる催し物が沢山です。

詳しくは地福寺でもご案内できますので、いらっしゃった際にご質問ください。

2017年10月17日火曜日

本日の地福寺(2017年10月17日、晴れ)


本日の地福寺周辺は晴れ、ご覧のように雲はありますが、日差しがつよく車内は多少蒸し暑く感じます。夕方になると西日が強く、季節を感じられるひとときです。

昨日の冷え込みから一転、今日は幾分過ごしやすい気候となりました。

今日は静かです。お寺の前で工事しているユンボのガタガタ、という音の他には聞こえるものはありません。先週末、沢山のかたがこの辺りをそぞろ歩いていた賑やかなフェスティバルが思い出されます。


海に目を遣ると、今日は白波が立っている様子もなく、すすきもピタリと動きを止めています。


この活け花は池坊師範の鈴木優月さん(地福寺花園会女性部れんげの会の庶務をつとめられています)が定期的に活けてくださっているものです。(関連記事:「地福寺の玄関には季節ごとに綺麗な花が活けてあります」)


2017年10月11日水曜日

11月10日 安田智彦&Just Friends Autumn Tour(清涼院本堂)


11月10日、気仙沼市本吉町大森「清涼院本堂」にて、安田智彦&Just Friends Autumn Tourが開催されます。

地福寺でもおなじみ、サックスの安田智彦さんや小濱安活さん、Jay Thomasさんもスペシャルゲストに加え、秋を彩るJazz Liveとして開催されます。

  • 安田智彦&Just Friends Autumn Tour
  • 2017年11月10日金曜日、18:30開場 19:00開演
  • 入場料 3,500円
  • 会場:気仙沼市本吉町大森「清涼院本堂」
  • お問合せ・予約:安田ミュージックオフィス 022-266-0708 / ライブコンサート実行委員会 090-4310-6825(多喜子)

サンマフェスティバルが開催されました(大城バネサ出演)


つい先週末、地福寺近くにてサンマフェスティバルが開催されました。聞けばもう6回目になるとか。今年はサンマ水揚げの低調に悩まされたのでしょうが、なんと4,000匹もの焼きサンマを振る舞うという気前の良さに頭が上がりません。

地元気仙沼をはじめ、全国から駆けつけたボランティアスタッフによるフェスティバルだそうですが、その端々にはこだわりが感じられ、来場されたお客様もたいそう楽しまれたのではないでしょうか。

地福寺で応援している歌手の大城バネサも全国各地のサンマ祭のスケジュールの合間に駆けつけ、元気なステージを披露していきました。

片山住職も最後のバンド、一番盛り上がるところを観て来ました。激しいビートに、背中が楽しそうに揺れていたのは言うまでもありません。


本日の地福寺(2017年10月11日、雨/くもり)


今日は地福寺周辺はくもり、時折小雨がぱらつくような天気です。幸いなことに気温はほどよく、過ごしやすい日となりました。地福寺では午前からおつとめが続いており、道っさん(どっさん)が片山住職を気遣いながら、二人でお経を読んでいる姿が微笑ましい一日です。

海に目を遣ると、今日は海上に白波が見えます。少し波が高いようですが境内は穏やかです。それにしても先日のサンマフェスティバルの日はすごい人出でした。沢山の若者が集まり、大震災遺構のすぐそばで音楽を奏で、皆で拳を突き上げながら大いに楽しんでいました。素晴らしいことです。


お寺の玄関には手書きのポスターが掲示されていました。近くの階上中学校では文化祭が行われるそうです。絵から想像するに、合唱なども行われるのでしょうか。頑張って盛り上げていただければ素晴らしいですね。

2017年10月2日月曜日

10月7日8日 気仙沼サンマフェスティバル2017


10月7日8日に、波路上瀬向・気仙沼向洋高等学校旧校舎の裏側において、気仙沼サンマフェスティバルが開催されます。

昨年までは市内会場にて開催していたそうですが、今年は地福寺からも行きやすい場所で開催されるそうで、高校生のジャズバンドや軽音楽部の皆さんも出演されるとのこと、お子さんやお孫さんが出演されるという方も多いのではないかと思われます。

会場では両日とも焼きサンマのお振る舞いがあるほか、美味しい屋台グルメもたくさん出店されるとのことです。

そして何より、今年は地福寺で応援させていただいている歌手の大城バネサさんも出演されます。どんなステージを繰り広げていただけるのでしょうか、とても楽しみですね。

気仙沼サンマフェスティバル

東山貴道より、自己紹介とインタビュー



地福寺に新しい仲間が加わりました。

東山貴道さんです。現在は副住職となるべく、勉強中ですので、見かけた際は「道っさん(どっさん)」と呼んでいただければ幸いです。

以下、自己紹介とインタビューの文字起こしを掲載させていただきます。

このたび、地福寺の副住職として入寺いたすことになりました、東山貴道と申します。

様々なご縁、法縁を賜りまして、宮城県白石から参りました。よろしくお願いいたします。

ーまず、何とお呼びすればいいでしょうか。

名前が「貴道」(きどう)と申しますので、「どっさん」と。道と書いて、「道っさん」とお呼びいただければと思います。

ー今、お幾つですか?

わたくし今、30歳。独身でございます。

ー趣味なんかは?

趣味は野球をやったり、野球観戦したり、楽天イーグルスの観戦だったり。は趣味ですね。

ーお休みの日とかはあるんですか?

はい、たまに頂きます。

ーお休みの日はどこに行きますか?

お休みの日は、地元が宮城県なので、今は地元に帰って、地元の友人と遊んだり、というのがありますかね。

ー気仙沼のお気に入りのポイントはどこか見つけましたか?

お気に入りのポイントは、やっぱり地福寺から見える海じゃないですかね。今のところは。綺麗ですね。

ー気仙沼で美味しいものとか、食べましたか?

旬の秋刀魚と、鰹はいただきました。

ー四季折々の色々なお魚が出ますからね。

そうですね、楽しみにしております。

ーこのお寺でどのような存在になりたいですか?

やっぱり、こちらのご住職が偉大な方ですので、色々と勉強させていただきながら
まだまだ未熟者ですので、色々と吸収していけたらな、と思っております。

2017年9月30日土曜日

本日の地福寺(2017年9月30日、くもり)


本日の地福寺周辺はくもり、昼前ころまでは汗ばむような天気だったのですが、午後になって風が吹くと、小雨が降りはじめ気温が下がってきました。

お寺では日中まで法事があり、午後は少しゆったりした空気が流れています。秋のお彼岸がおわり、お寺にとっての夏が一段落したからでしょうか。

先日から地福寺に新しく加わった仲間の自己紹介ビデオをこれから撮影するところです。

2017年9月26日火曜日

海の殉難者慰霊祭を開催いたしました


平成29年9月26日、地福寺本堂にて海の殉難者慰霊祭をとり行いました。朝からたくさんの遺族があつまり、皆で慰霊を行いました。

気仙沼周辺の寺院の住職が宗派を超えて集まり、皆でお祈りをするというのは大変珍しいことです。


片山住職からのご挨拶から引用させていただきます。

「秋のお彼岸は色々お忙しい、でもその手をちょっと休ませて仏さんに手を合わせる、というのはとても大事です。

取るつかむ、手を休めての 彼岸かな

本日はお集まりいただきましてありがとうございました。」

2017年9月1日金曜日

浜松から高校生の皆さんがいらっしゃいました


つい先日のことです。静岡の浜松から、高校生の皆さんがいらっしゃいました。東北スタディーツアーということで、東日本大震災の被災地をめぐり、色々な体験談や実地での見学を通して色々な学びを得られているとのこと、音楽説法グループ カッサパの曲とともに、語り部としてお話をさせて頂きました。(浜松といえば、方広寺にてカッサパで演奏させて頂いたのが忘れられません:既報

引率をされていた渡邉 寛さんの記事から抜粋させていただきます。
ツアーというより、高校一年生にとっては、ある意味、現代版の冒険かもしれない。父兄も先生も同行しない。初めて会うに等しい仲間やコーディネーターやサポート隊と共に、見知らぬ土地を訪ね、その土地の人と話し、触れ合う。震災や震災後の今を学ぶ。被災した方々から、人の暖かさを感じ、一歩踏み出す勇気をいただき、防災・減災以上の今後の『生き方』を考える。自分の行動に責任を持ち、自分の行動を考える。
高校生には、小さな一歩でいいから、その一歩を積み重ねて欲しいと願う。高校生にとっては、ここがスタート。
話を聞くと、バス車中泊でいらっしゃって、滞在中は寝袋で過ごすとのこと。東日本大震災の体験とのことでしたが、きっと大変だったのではと思います。みなさん無事に戻られたとのこと、本当にお疲れ様でした。


本日の地福寺(2017年9月1日、快晴)


今日は快晴、地福寺の寺務所からは抜けるような青空しか見えません。陽のあたる場所は太陽の熱を存分に感じられますが、日陰に入ると風は涼しく、秋を感じます。


境内ではトンボが戯れ、時折空にはうろこ雲が見えます。今年は本当に、夏を通り越して秋が来てしまいました。


海に目をやると白波が大きく立っており、嵐の前の雰囲気が感じられます。ただ海の写真を撮っても、真夏と比べるとどことなく秋っぽさがありますね。雲の様子でしょうか。


廊下に貼ってあったポスターを紹介します。近くの階上中学校の運動会のポスターです。先日、浜松からのお客様に東日本大震災の語り部をした時には、当時の避難所とお話した階上中学校ですが、明日は元気に運動会をするそうです。勇躍!勇ましいですね。


9月に入るとあちこちでコンサートなどの催し物があるようです。上の森村献さん(ラテン・ジャズ)のコンサートも、下のさだまさしさんのコンサート(はまらいんや気仙沼フェスティバルも、どちらも22日金曜日。どちらにしようか、と迷えるのもなかなか贅沢な悩みですね。気仙沼にはたくさんのミュージシャンの皆さんがいらっしゃってくださっています。日常の暮らしから少し離れて、音楽に浸る贅沢がある、というのは大変素晴らしいことです。


2017年8月17日木曜日

本日の地福寺(2017年8月17日、くもり/雨)


今日の地福寺周辺はくもり、ときどき雨。雨の予想に反して、なんとか天気が保ちました。港湾部ではサンマの出船送りが盛大に行われ、地福寺で応援している歌手の大城バネサも、サンマ漁を歌った楽曲「三陸海岸」で盛り上げたそうです。

実際に漁港でご覧になった方も多いのではないかなと思いますが、今日の出船送りの模様はおそらく宮城県内や岩手県内の地方ニュースとして取り上げられるのではと思います。

とうとう夏が来ないまま、秋の味覚が来てしまいますね。本当に、今年は暑い日が少なかった。


歌手の秋元順子さんから、お手紙をいただきました。いつも当地に心寄せてくださり、本当に有難うございます。早速、ちょうど来ていたスタッフと一緒に拝聴しました。やはり秋元順子さんは声が良い。本当に素敵です。

盂蘭盆会先祖供養・平和観音供養・地蔵盆奉納大演芸会をとりおこないました

8月12日には、地福寺の花園会館にてバイソントリオ(バイソン片山トリオ)のコンサートを開催し、小編成ならではの変幻自在で軽やかな演奏を楽しみました。

また翌13日、地福寺の本堂にて盂蘭盆会先祖供養・平和観音供養をとりおこないました。


地福寺の地蔵盆奉納大演芸会ですが、本来は屋外の いのりの広場にて特設舞台を組んで開催するつもりでした。しかしこの異常気象の長雨により、早々に本堂での開催に切り替え、準備を進めてまいりました。

案の定雨が降りしきるなか、たくさんのお客様にご来場頂きましてありがとうございました。楽しく、とても見ごたえのある演芸を奉納して頂きました。出演者のみなさまも、当日スタッフとしてあちこちで力を尽くしてくださったみなさまも、本当にお疲れ様でした。

岩井崎明戸虎舞保存会の子供たちはとても元気いっぱいに演奏してくださいました。


アコースティックギターによる弾き語りあり、ギタートリオによるジャズやブルースあり、歌謡曲の熱唱があり、伸びやかな踊りあり、そしておもわず体が動くような、熱い津軽三味線の演奏があり、あっというまの大演芸会でございました。


クライマックスはもちろん盆踊り。片山住職の母が作詞した「おらが自慢の浜音頭」の旧いテープが出てきたということで、当時の振り付けのまま皆で楽しく踊りました。


この間も地福寺の入り口横のテントでは、青壮年部のみなさんが鉄板で美味しい料理を作り、台所では女性部の皆さんが焼きそばやスタッフの皆の賄いを用意してくれました。

今回の地蔵盆は2011年3月の東日本大震災以降久しぶりの開催となりましたが、本当に賑やかな、楽しい地蔵盆となりました。

8月16日には送り火のつどいをとりおこないました。その模様はまた改めてお知らせします。